休む事に罪悪感を抱いてる方へ/うつ期の私的生活𓈒𓏸
ついったではひたすらうつ期アピが激しいゆにぞうです。
昨日のツイート。↓
今回の記事は、昨日のツイート内容をびよーんと詳しく書いてみたのだ( ¯꒳¯ )ᐝ
現在の私の状況はというと、
季節の変わり目、寒暖差、疲労、いつの間にかのキャパオーバー(やらかし率高)etc……により、立派なうつ期へと突入している。何かを少しするだけで気力が爆速で尽きる。何もしたくない、したくてもできない。
…となると、心身共にしんどいので寝る事になる。でもこんな程度で休んでいいのか、頑張れていないのに…と罪悪感や焦燥に苛まれたりしていた。
_人人人人人人_
> していた <
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今現在はというと、罪悪感は以前と比較してかなり減った。休む事による焦燥も軽減されているのは実感しているよ。
なんであんなに抱き続けていた昼寝への罪悪感が減ったのだろうか、、と考えてみたんだけど、要約すると過去の失敗経験や主治医(プロ)のお言葉、実体験に基づくのかなあ……って思う。
具体的には、休職→復職への焦りによる失敗やら(2度やらかし済)、昨年秋のドクターストップ時、主治医に「今はゆっくり休むのがお仕事。たくさん眠れるってとても良い事なんだよ。3年間走り続けた自分へのご褒美だと思って、思う存分休んでしたい事があったらしてあげてね」って言ってもらったり。
昨年秋は全力で休みまくって寝まくった。プロがそう仰るのだからじゃあめっちゃ寝たろ!!!!って気合い入れて寝てた。それはそれは、お前は逆にいつ起きてんの?ってぐらい寝まくった。眠いし寝ないと気力が無いんだもん。ひたすら寝た。
その結果、自分から自然と「短期のお仕事からでも挑戦してみようかな」って思えるようになり、面接ではこの世の終わりかってぐらい緊張して自らうつ病ですって口を滑らせたりやらかしまくりな面接を終えて☆(´>∂`)
(因みに強気の紫入れたてバチバチインナーカラー🍆🍆で面接行きました)
無事に短期のお仕事採用をいただいた。そら短期で急募だったしな…それでも面接死ぬ程緊張したなあ。……からの継続採用で、現在は時短の契約社員として働いている。
フルタイムは主治医や家族からみて今は絶対無理だろう、と言われている。本当はもっと働きたいのだが致し方ない。心身がついてこないし悪化されたら困る。
どちゃくそ話が逸れたね。
そんなこんなで()お昼寝への罪悪感がぶっ飛んだ話だった((੭ ᐕ)੭🌼
辛い時、しんどい時はしっかり自分を休ませてあげないと希死念慮や不安に飲み込まれる。なら全力で休む。時間が許す限り寝てやる。
最近の私は仕事中から希死念慮や不安、焦燥が現れてくる。なので、家族には「完全うつ期という過酷な時代へと突入して調子悪いから仕事から帰宅したら夕方まで寝るぞ〜〜!!!!!」宣言を高らかに行ってから寝るぐらいには爆睡をかましている。
気力が戻ったらついったしたりモンハンしてる。自堕落な生活を極め尽くしにかかってる。
そしてまたお仕事へ………(時短)
って生活かな。
早朝:お仕事(3h)気力使い果たす
帰宅後〜夕方:寝るかついったかモンハン
夜:夕飯、手帳タイム、寝る
こんな感じ(雑)
現在お昼寝に対する罪悪感を抱いている方へ。
その罪悪感はあなたの生真面目さから来ているものだと思う。頑張り屋さんで真面目な方がこの悩みに陥り易い。(自分で真面目って言っているみたいで、その点については極寒シベリア送り感はあるけどそこは大目に見て( ◜௰◝ )✨)
ゆっくり休むのも大切なお仕事のひとつだよ。だから全力で休もう。ゆっくりしよう。したい事をしよう。きっと人生の夏休みなんだよ。誰に何と言われようとも、私は気力が爆速で尽きる時期はひたすら寝る。
お昼寝や趣味は決して甘えや怠けではない、自分のための大切なお仕事だよ。
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